トップへ > 治療実績へ > 糖尿病(難病・生活習慣病に挑戦するミネラル療法より)
糖尿病
ミネラルが体の部位、腫瘍の種類にかかわらず有効な働きかけをするのは、疾患を直接攻撃するのではなく、その免疫システムに作用するためであると思われます。
もしそうならば、ガンにかぎらずほかの疾患にも、効力を発揮するはずです。
糖尿病は、高血糖と糖尿をともなう代謝異常の疾患です。網膜症、腎症、動脈硬化などの合併症を併発します。
血糖値があがるということは、必要以上のエネルギーが与えられるということです。エネルギー源である血液中のブドウ糖(血糖)を体の中でうまく利用できなくなり、血糖が血液中にたまる高血糖状態が長く続くことで、血管や神経が次第に傷み、重い合併症を引き起こします。
原因はもちろんさまざまですが、ミネラルが不足すると、糖代謝をおこなう酵素タンパク群の動きが悪くなります。それによって糖質代謝をコントロールできなくなり、全身細胞のエネルギーである血糖値を上昇させてしまうのです。
そこで私は、糖尿病の患者さんに、『(超)ミネラル水』をすすめてみました。ミネラルに含まれているバナジウムには、インシュリンと同じように、血糖値を下げる作用があることは、動物実験によって知られています。
結果は、症状程度にもよりますが、軽い症状の人ならば完全に回復した例もあります。たとえ完治しなくても、インシュリンの投与が不要になったり、ほかの疾病との合併症がなくなるなど、あきらかな症状の好転がすべての事例で見られました。
足の裏にもう一枚皮が張り付いたような違和感を覚え、それが糖尿病の初期の自覚症状だということを書物で読んで検査を受けた59歳の男性の場合、血糖値は447で、ヘモグロビンA1cの値は12.9という深刻な状態でした。
この患者さんの場合は、自分の力で治そうと決心して、アントニオ猪木の『もう一つの戦い』を読んだそうです。アントニオ猪木は一切の薬、注射を拒否して食事制限と階段登りだけで血糖値を下げたと知ったので、その患者さんもそれにならってその日から、食事を1600キロカロリーに抑え、今まで350mlの6缶入りパックを1日で飲んでいたビールを、カロリーオフのものを1本にしてがんばったそうです。
『(超)ミネラル水』を飲みはじめて4日目に来院したこの患者さんの血糖値は145で、ヘモグロビンA1cは9.6でした。さらに2週間ほど経つと、すべての検査値が正常値に落ち着いているのがわかりました。
本人の摂生がしっかりしてたせいもありますが、このように『(超)ミネラル水』を飲んでわずか数週間で、重症の糖尿病を克服するという例もあるのです。
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